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日韓トンネル研究の発行リスト |
号 数 | 発行年月日 | 大きさ | 頁数 |
日韓トンネル研究 創刊号 | 1984年5月23日 | B5判 | 178 |
日韓トンネル研究 第2号 | 1985年3月1日 | B5判 | 175 |
日韓トンネル研究 第3号 | 1985年5月28日 | B5判 | 192 |
日韓トンネル研究 第4号 | 1986年2月1日 | B5判 | 199 |
日韓トンネル研究 第5号 | 1986年8月1日 | B5判 | 180 |
日韓トンネル研究 第6号 | 1987年3月1日 | B5判 | 150 |
日韓トンネル研究 第7号 | 1987年12月1日 | B5判 | 143 |
日韓トンネル研究 第8号 | 1988年10月20日 | B5判 | 141 |
日韓トンネル研究 第9号 | 1989年5月20日 | B5判 | 141 |
日韓トンネル研究 第10号 | 1990年10月20日 | B5判 | 74 |
日韓トンネル研究 第11号 | 1991年5月20日 | B5判 | 91 |
日韓トンネル研究 第12号 | 1992年3月20日 | B5判 | 117 |
日韓トンネル研究 第13号(特別号) | 1993年5月1日 | B5判 | 64 |
日韓トンネル研究 第14号 | 1994年5月1日 | A4判 | 70 |
日韓トンネル研究 第15号 NEW | 1995年5月1日 | A4判 | 86 |
日韓トンネル研究 第16号 | 2000年2月1日 | A4判 | 202 |
日韓トンネル研究 第17号 | 2004年6月1日 | A4判 | 210 |
日韓トンネル研究の総目次 |
号数 | レポートの名称 | ページ | 頁数 | 研究者 | 分野 | 対象地域 |
日韓トンネル研究 創刊号 (206MB) ←大容量のためダウンロードに時間がかかります |
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1号 | 世界のマクロエンジニアリング | 3頁 | 6 | 中川 学 | 経済 | 東北アジア |
1号 | 日韓トンネルの意義と評価 | 9頁 | 5 | 大塚 茂 | 理念 | 東アジア |
1号 | 壱岐・対馬周辺海域の海底地形概観(1) 対馬海峡東水道 | 16頁 | 6 | 杉山 明 | 地形 | 東水道 |
1号 | 壱岐の地質(1) | 22頁 | 13 | 神田 淳男 | 地質 | 壱岐 |
1号 | 対馬(下県区域)の地質(1) | 35頁 | 13 | 千葉 正美 | 地質 | 対馬下県 |
1号 | 日韓トンネル海域部環境現況調査 | 50頁 | 10 | 田畑 日出男 | 環境 | 対馬海峡 |
1号 | 日韓トンネル地域における気象 | 60頁 | 11 | 坂上 務 | 気象 | 九州、釜山 |
1号 | 九州北西地域の社会環境 | 71頁 | 13 | 藤野 雄三 | 地域 | 九州北西部 |
1号 | 日韓トンネル地域における地震 | 84頁 | 18 | 表 俊一郎 | 地震 | 九州全域 |
1号 | 日韓トンネルにおける走体と輸送方式 | 104頁 | 21 | 伊藤 俊彦 | 走体 | |
1号 | 日本人と韓国人 | 126頁 | 2 | 松下 正寿 | 文化 | 日本、韓国 |
1号 | 日韓古代文化交流史論(1) ー楽浪文化流るー | 128頁 | 6 | 武藤 正行 | 文化 | 日本、韓国 |
1号 | 米ソの時代から日韓の時代へ | 134頁 | 8 | 謝 世輝 | 経済 | 日本、韓国 |
1号 | 日韓経済協力の将来 | 142頁 | 7 | 鳥羽 欽一郎 | 経済 | 日本、韓国 |
1号 | 青函トンネルの或る日(1) | 150頁 | 5 | 佐々 保雄 | 事例 | 津軽海峡 |
1号 | ドーバー海峡連絡計画(1) ー英仏調査団の報告ー | 156頁 | 9 | 英国運輸省 | 総合 | ドーバー海峡 |
1号 | ジブラルタル海峡計画(1) | 165頁 | 5 | 蝦名 克彦 | 総合 | ジブラルタル海 |
1号 | 対馬・唐津等をめぐって | 172頁 | 1 | 松下 正寿 | 随筆 | 対馬、唐津 |
1号 | 空想から科学へ | 173頁 | 2 | 景山 哲夫 | 随筆 | 対馬、唐津 |
1号 | 現地視察で思うこと | 175頁 | 1 | 李 健 | 随筆 | 対馬、唐津 |
1号 | 日韓トンネルと地質構造 | 176頁 | 2 | 木村 敏雄 | 地質 | 対馬海峡 |
日韓トンネル研究 第2号 (228MB) ←大容量のためダウンロードに時間がかかります |
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2号 | 日本仏教の源流をたずねて | 4頁 | 12 | 田村 圓澄 | 歴史 | 日本、韓国 |
2号 | 日韓古代文化交流史論(2) ー楽浪文化流るー | 16頁 | 6 | 武藤 正行 | 文化 | 日本、韓国 |
2号 | 鎖国なき「対馬藩」銀貨の道 | 22頁 | 5 | 高雄 武保 | 歴史 | 対馬 |
2号 | 日韓トンネル海域の環境 | 28頁 | 18 | 竹下 健次郎 | 環境 | 対馬海峡 |
2号 | 対馬南部地域の重力探査 | 46頁 | 23 | 高橋 満弥 | 地質 | 対馬下県 |
2号 | 対馬(下県区域)の地質(2) | 69頁 | 20 | 千葉 正美 | 地質 | 対馬下県 |
2号 | 壱岐の地質(2) | 89頁 | 9 | 神田 淳男 | 地質 | 壱岐 |
2号 | 対馬海域における海水の温度差エネルギーの利用 | 98頁 | 10 | 栗栖 正登 | 環境 | 該当なし |
2号 | 渡海測量を経験して | 108頁 | 6 | 荒木 春視など | 地質 | 津軽海峡 |
2号 | 韓半島の地質(1) | 114頁 | 25 | 厳 相鎬など | 地質 | 韓半島 |
2号 | ドーバー海峡連絡計画(2) ー英仏調査団の報告ー | 139頁 | 8 | 英国運輸省 | 総合 | ドーバー海峡 |
2号 | ジブラルタル海峡計画(2) | 147頁 | 8 | 蝦名 克彦 | 総合 | ジブラルタル |
2号 | 人間と自然というシナリオ | 156頁 | 9 | 大塚 茂 | 随筆 | 該当なし |
2号 | 日本列島と韓半島との結びつき | 165頁 | 1 | 木村 俊雄 | 地質 | 日本、韓国 |
2号 | 青函トンネルの或る日(2) | 166頁 | 8 | 佐々 保雄 | 事例 | 津軽海峡 |
日韓トンネル研究 第3号 (225MB) ←大容量のためダウンロードに時間がかかります |
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3号 | 壱岐の歴史と文化 | 6頁 | 6 | 林 徳衛 | 歴史 | 壱岐 |
3号 | 壱岐・対馬周辺海域の海底地形概観(2) 西水道及び壱岐水道 | 12頁 | 4 | 杉山 明 | 地形 | 西水道以東 |
3号 | 対馬の火成岩類のフィッション・トラック年代(1) | 16頁 | 6 | 高橋 清など | 地質 | 対馬 |
3号 | 対馬海峡におけるデジタルマルチチャンネル音波探査 | 22頁 | 24 | 安間 恵 | 地質 | 対馬海峡 |
3号 | 日韓トンネルの中間点・対馬の気象と気候 | 46頁 | 12 | 坂上 務 | 気象 | 対馬 |
3号 | 浅茅湾底質微生物の分解活性の測定 | 58頁 | 11 | 近藤 満雄 | 環境 | 対馬浅茅湾 |
3号 | 九州における大型プロジェクトの実施例とその社会的・経済的意義(1) | 70頁 | 16 | 表 俊一郎 | 地域 | 九州全体 |
3号 | 日韓トンネル開通後のインパクト・スタディー | 98頁 | 19 | 光吉 健次 | 地域 | 韓国 |
3号 | 海中・陸上動物及び植生環境に関する調査研究 | 118頁 | 18 | 竹下 健次郎 | 環境 | 九州北西部 |
3号 | 韓半島の地質(2) | 136頁 | 27 | 厳 相鎬など | 地質 | 韓半島 |
3号 | ブルネイ父子とテームズ河第1トンネル(1) | 164頁 | 8 | 村上 良丸 | 事例 | イギリス |
3号 | 日韓トンネル研究について | 172頁 | 4 | 佐久田 昌昭 | 理念 | |
3号 | 国際架橋の意味するもの | 176頁 | 5 | 清水 馨八郎 | 理念 | |
3号 | 青函から日韓へ (北原正一・横山章・石川正夫・井上堯之・桂木定夫・東田敏男・矢部哲雄) | 182頁 | 8 | 北原 正一など | 理念 | |
日韓トンネル研究 第4号 (49MB) ←大容量のためダウンロードに時間がかかります |
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4号 | 恵州の秋 ー韓国文化の源流を歩くー | 4頁 | 18 | 増子 耕一 | 文化 | 韓国 |
4号 | 日韓トンネルプロジェクトの経済的側面の予備調査 | 23頁 | 21 | 日韓輸送研究 | 経済 | 東北アジア |
4号 | 日韓トンネル関連地域開発整備計画 | 45頁 | 7 | 吉武 祐一 | 地域 | 日本側 |
4号 | 韓半島南岸部の内湾度 | 53頁 | 9 | 満塩 大洸 | 地形 | 韓半島南部 |
4号 | 日韓トンネル工事計画に関わる海域および陸域の環境に関する調査研究-1 | 63頁 | 2 | 表 俊一郎 | 環境 | 対馬海峡 |
4号 | 九州における大型プロジェクトの実施例とその社会的・経済的意義(2) | 85頁 | 18 | 表 俊一郎 | 地域 | 九州全体 |
4号 | 韓半島の地質(3) | 103頁 | 23 | 厳 相鎬など | 地質 | 韓半島 |
4号 | 韓半島周辺の海洋地質(1) | 127頁 | 31 | スン クン チュ- | 地質 | 韓半島周辺 |
4号 | 海底トンネル工事における水中ケーソンの使用 | 159頁 | 20 | j.v.ハリントン | 施工 | ドーバー海峡 |
4号 | ドーバー海峡連絡計画(3) ー英仏調査団の報告ー | 179頁 | 11 | 英国運輸省 | 事例 | ドーバー海峡 |
4号 | ブルネイ父子とテームズ河第1トンネル(2) | 189頁 | 9 | 村上 良丸 | 事例 | イギリス |
日韓トンネル研究 第5号 (219MB) ←大容量のためダウンロードに時間がかかります |
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5号 | 李退渓の人間像と学問 | 5頁 | 6 | 金 裕ヒク | 文化 | 日本・韓国 |
5号 | 日韓トンネルの交通需要予測 | 11頁 | 28 | 比留間 豊 | 経済 | 日本・韓国 |
5号 | シールド工法と長大海底トンネル(1) | 39頁 | 8 | 田中 壬子也 | 施工 | 該当せず |
5号 | 日韓トンネル工事計画に関わる海域および陸域の環境に関する調査研究ー2 | 47頁 | 2 | 竹下 健次郎 | 環境 | 対馬海峡 |
5号 | 対馬・壱岐海域地震活動(1) | 76頁 | 20 | 表 俊一郎 | 地震 | 九州北西域 |
5号 | 韓半島の地質(4) | 96頁 | 32 | 厳 相鎬など | 地質 | 韓半島 |
5号 | 韓国周辺海域の海洋地質(2) | 133頁 | 21 | スン クン チュ- | 地質 | 日本海 |
5号 | ドーバー海峡連絡計画(4) ー英仏調査団の報告ー | 154頁 | 12 | 英国運輸省 | 総合 | ドーバー海峡 |
5号 | 「日韓海峡」(対馬海峡西水道)の成因 | 167頁 | 7 | 木村 敏雄 | 地質 | 日本海 |
5号 | 青函からの創造 | 174頁 | 2 | 持田 豊 | 随筆 | |
日韓トンネル研究 第6号 (201MB) ←大容量のためダウンロードに時間がかかります |
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6号 | 李退渓哲学と現代倫理 | 6頁 | 7 | 金 裕ヒク | 文化 | 日本・韓国 |
6号 | 国際協調という政治力学への対応 | 14頁 | 8 | 大塚 茂 | 政治 | 該当せず |
6号 | 九州のビッグプロジェクトとそのインパクトおよび交通体系に関する調査研究(1) | 22頁 | 20 | 竹下 健次郎 | 地域 | 九州全体 |
6号 | 壱岐島の大気気象環境に関する調査研究 | 42頁 | 9 | 坂上 務 | 気象 | 壱岐 |
6号 | 気象衛星NOAA熱赤外画像による対馬海峡近海の海況変動調査 | 52頁 | 8 | 海洋物理環境小委員会 | 海象 | 対馬海峡 |
6号 | 対馬海峡における流れ(1) | 60頁 | 12 | 三井田 恒博 | 海象 | 対馬海峡 |
6号 | 対馬・壱岐海域地震活動(2) | 72頁 | 13 | 表 俊一郎など | 地震 | 九州北西 |
6号 | 将来の自動車と代替燃料 | 86頁 | 13 | 比留間 豊 | 走体 | 該当せず |
6号 | シールド工法と長大海底トンネル(2) | 100頁 | 7 | 田中 壬子也 | 施工 | 該当せず |
6号 | 韓国周辺海域の海洋地質(3) | 108頁 | 22 | スン クン チュ- | 地質 | 日本海 |
6号 | ドーバー海峡連絡計画(5) ー英仏調査団の報告ー | 130頁 | 14 | 英国運輸省 | 総合 | ドーバー海峡 |
6号 | わたしの日韓関係史(上) | 144頁 | 6 | 木屋 隆安 | 随筆 | 日本、韓国 |
日韓トンネル研究 第7号 (179MB) ←大容量のためダウンロードに時間がかかります |
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7号 | 李栗谷の安保論とその教訓 | 6頁 | 6 | 金 裕ヒク | 文化 | 韓国 |
7号 | 九州のビッグプロジェクトとそのインパクトおよび交通体系に関する調査研究(2) | 14頁 | 17 | 竹下健次郎 | 地域 | 九州全体 |
7号 | 長対馬下島における火成岩類のK-Ar年代 | 32頁 | 11 | 唐木田 芳文 | 地質 | 対馬下島 |
7号 | 日韓トンネルルート沿いの水文地質と地下水 | 44頁 | 16 | 猿山 光男 | 水文 | 対馬海峡 |
7号 | 北西九州、呼子北方と壱岐南東の海底断層 | 60頁 | 8 | ウォルタ・モラウフ | 地質 | 壱岐水道 |
7号 | 路線設計段階におけるリモートセンシング 技術の導入とその利用性 | 68頁 | 13 | 瀬戸島 政博 | 地形 | 該当せず |
7号 | シールド工法と長大海底トンネル(3) | 82頁 | 7 | 田中 壬子也 | 施工 | 該当せず |
7号 | 橋梁新素材に関する検討 | 90頁 | 6 | 橋梁小委員会 | 設計 | 該当せず |
7号 | 対馬海峡における流れ(2) | 96頁 | 12 | 三井田 恒博 | 海象 | 対馬海峡 |
7号 | 韓国周辺海域の海洋地質(4) | 110頁 | 22 | スン クン チュ- | 地質 | 日本海 |
7号 | ドーバー海峡連絡計画(6) ー英仏調査団の報告ー | 120頁 | 14 | 英国運輸省 | 総合 | ドーバー海峡 |
7号 | わたしの日韓関係史(下) | 138頁 | 6 | 木屋 隆安 | 随筆 | 日本、韓国 |
日韓トンネル研究 第8号 (174MB) ←大容量のためダウンロードに時間がかかります |
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8号 | 瀬戸大橋によせて | 10頁 | 15 | 川崎偉志夫など | 随筆 | 瀬戸大橋 |
8号 | 金誠一と文禄・慶長の戦乱 | 26頁 | 15 | 金 裕ヒク | 歴史 | 韓国 |
8号 | 人間と地図 | 34頁 | 10 | 西尾 元充 | 地形 | 該当せず |
8号 | アジア高速道路網の動学的最適投資編成と経済効果(1) | 44頁 | 10 | 河野 博忠 | 経済 | 東アジア |
8号 | 人工島について | 54頁 | 6 | 佐久田 昌昭 | 設計 | 対馬海峡 |
8号 | 海洋水産資源問題の現状と将来 | 60頁 | 14 | 辻田 時美 | 環境 | 東中国海 |
8号 | 水域の自浄作用 | 76頁 | 4 | 近藤 満雄 | 環境 | 名護屋浦 |
8号 | ドーバー海峡横断トンネル(1) | 80頁 | 12 | ジャン・ポ-ル・デルボ | 総合 | ド-バ-海峡 |
8号 | 国際ハイウェイ・日韓トンネル構想の理念と日本の使命(1) | 92頁 | 12 | 清水 馨八郎 | 理念 | 日本、韓国 |
8号 | リニアモーターカーと遷都論 | 104頁 | 13 | 天野 光三 | 地域 | 西日本全域 |
8号 | 総合コンピュ-タマッピング・システム「インタ-グラフ 」について | 118頁 | 6 | 河村 修一 | 地形 | 該当せず |
8号 | 地理情報システムARC/INFOの機能とその利用 | 124頁 | 15 | 四方田 重昭 | 環境 | 該当せず |
日韓トンネル研究 第9号 (166MB) ←大容量のためダウンロードに時間がかかります |
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9号 | 日韓トンネル計画へのプレゼンテーション | 6頁 | 36 | 清水馨八郎 | 地域 | 壱岐、対 |
9号 | 日本民族と朝鮮民族は同胞 | 42頁 | 10 | 朴 炳植 | 文化 | 韓国、日本 |
9号 | アジア高速道路網の動学的最適投資編成と経済効果(1) | 52頁 | 15 | 河野 博忠 | 経済 | 東アジア |
9号 | 陸上部第2次地表踏査(東松浦地区) | 68頁 | 13 | 中川 英朗など | 地質 | 東松浦半 |
9号 | 日韓トンネル施工のための注入工法に関する研究(1) | 82頁 | 7 | 九州第3部会 | 施工 | 該当せず |
9号 | 対馬海峡、海象・気象データ表示システム | 90頁 | 10 | 海洋物理環境 | 海象 | 対馬海峡 |
9号 | ドーバー海峡横断トンネル(2) | 100頁 | 7 | ジャン・ポ-ル・デルボ | 総合 | ド-バ-海峡 |
9号 | 韓・日トンネルが関連地域に及ぼす影響 | 108頁 | 13 | 金 學魯 | 地域 | 巨済島 |
9号 | 国際ハイウェイ・日韓トンネル構想の理念と日本の使命(2) | 122頁 | 10 | 清水 馨八郎 | 理念 | 日本、韓国 |
9号 | 地下掘削における定量的解析技術SPDR-システムの理論と応用 | 132頁 | 8 | 世良田章正など | 施工 | 該当せず |
日韓トンネル研究 第10号 (19MB) ←大容量のためダウンロードに時間がかかります |
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10号 | 東シナ海シンポジウム・第2回国際海洋水産専門家会議 | 6頁 | 10 | 辻田 時美など | 環境 | 東シナ海 |
10号 | 知的所有権と日米摩擦 | 16頁 | 8 | 大塚 茂 | 経済 | 日本、米国 |
10号 | 東北アジア諸国の長期的な発展可能性(1) | 24頁 | 9 | 河野 博忠 | 文化 | 中国、日本 |
10号 | 東松浦半島・唐津、多久の将来イメージ | 34頁 | 16 | 猪狩 達夫 | 地域 | 松浦~鳥栖 |
10号 | 巨済島における試錐調査について | 50頁 | 8 | 金 喜俊 | 地質 | 巨済島 |
10号 | 日韓トンネル名護屋調査斜坑第2期工事坑内調査 | 58頁 | 5 | 九州第2部会 | 地質 | 名護屋斜坑 |
10号 | 日韓トンネル施工のための注入工法に関する研究(2) | 64頁 | 6 | 九州第3部会 | 施工 | 該当せず |
日韓トンネル研究 第11号 (24MB) ←大容量のためダウンロードに時間がかかります |
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11号 | 英仏トンネルの歴史的意義 | 6頁 | 8 | 竹林 春夫 | 総合 | ド-バ-海峡 |
11号 | ドーバー海峡トンネルの概要 | 14頁 | 4 | コリン・カ-クランド | 施工 | ド-バ-海峡 |
11号 | 東北アジア諸国の長期的な発展可能性(2) | 18頁 | 8 | 河野 博忠 | 経済 | 中国、日本 |
11号 | 日韓トンネル計画沈埋トンネル概略施工検討概要報告 | 26頁 | 16 | 第3部会 | 設計 | 対馬海峡 |
11号 | 日韓トンネル施工のための注入工法に関する研究(3) | 42頁 | 8 | 九州第3部会 | 施工 | 該当せず |
11号 | 水域の自浄作用-名護屋浦付着生物の有機物の取込分解活性 | 50頁 | 13 | 近藤 満雄 | 環境 | 名護屋浦 |
11号 | 東中国海の沿岸水域の汚染(韓国西海岸側) | 64頁 | 6 | 朴 清吉 | 環境 | 韓国西岸 |
日韓トンネル研究 第12号 (25MB) ←大容量のためダウンロードに時間がかかります |
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12号 | 第18回ICUS「日韓トンネル(国際ハイウェイ)について」 | 10頁 | 12 | 持田 豊 | 総合 | 対馬海峡 |
12号 | 国際ハイウェイの意義と日韓トンネルの使命 | 22頁 | 6 | 谷藤 正三 | 理念 | 東北アジア |
12号 | 東北アジア経済圏の長期的最適成長に資するアジア高速道路網 | 28頁 | 36 | 河野 博忠 | 経済 | 東北アジア |
12号 | 各種施工法に対応した地質調査項目の検討 | 64頁 | 6 | 田中 壬子也 | 地質 | 対馬海峡 |
12号 | 微化石による対馬・壱岐の古第三紀層の年代決定 | 70頁 | 7 | 酒井 治孝 | 地質 | 対馬、壱岐 |
12号 | 長崎県対馬西沖TWD-01の微化石層序と古環境 | 78頁 | 5 | 新規堆積層小委員会 | 地質 | 西水道 |
12号 | 道路トンネル計画に関する調査 | 84頁 | 9 | 道路トンネル委員 | 設計 | 対馬海峡 |
12号 | 東中国海の波浪特性 | 94頁 | 18 | 磯崎 一郎など | 海象 | 東シナ海 |
日韓トンネル研究 第13号(特別号) (13MB) ←大容量のためダウンロードに時間がかかります |
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13号 | 日韓トンネルの現状 | 16頁 | 4 | 高橋 彦治 | 総合 | 該当せず |
13号 | 韓国の交通の現況と今後の展望 | 20頁 | 5 | 成 百詮 | 経済 | 韓国 |
13号 | 中国における交通の現状と今後の展望 | 25頁 | 4 | 蘭 曉石 | 経済 | 中国 |
13号 | 東南アジアの将来と交通網 | 29頁 | 6 | 河野 博忠 | 経済 | 中国 |
13号 | 釜山市とその周辺の土地開発の現状と今後の課題 | 44頁 | 6 | 金 翔圭 | 地域 | 釜山市周辺 |
13号 | 中国道路交通の発展および北京~丹東間の高速道路について | 50頁 | 5 | 盧 希齢 | 地域 | 北京~丹東 |
13号 | 21世紀の交通インフラ整備に向けて~九州からの視点~ | 55頁 | 3 | 吉田 信夫 | 地域 | 九州 |
日韓トンネル研究 第14号 (11MB) ←大容量のためダウンロードに時間がかかります |
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14号 | プロジェクトの波及効果の評価と課題 | 17頁 | 10 | 吉田 信夫 | 経済 | 該当せず |
14号 | 東北アジアの開発と国際ハイウェイの役割 | 27頁 | 11 | 朴 明變 | 経済 | 朝鮮半島 |
14号 | 河北省高速公路の概況と京丹国際高速公路の意義 | 38頁 | 3 | 朱 振中 | 経済 | 北京~丹東 |
14号 | 文化共同体からみた東北アジアハイウェイの重要性 | 58頁 | 3 | 李 瑞行 | 文化 | 東北アジア |
14号 | 中国ハイウェイが東北アジアに及ぼす影響 | 61頁 | 2 | 常 玉良 | 経済 | 遼寧省 |
日韓トンネル研究 第15号 (21MB) ←大容量のためダウンロードに時間がかかります |
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15号 | 21世紀に向けて日本のゆく道 | 7頁 | 3 | 久保木 修己 | 理念 | 東北アジア |
15号 | 釜山と日韓トンネル -21世紀に向けて- | 10頁 | 3 | 高 冠瑞 | 地域 | 釜山周辺 |
15号 | 東アジアの新しい使命 | 14頁 | 5 | 宍戸 寿雄 | 歴史 | 北東アジア |
15号 | 東アジア新時代と日韓トンネル | 20頁 | 3 | 野沢 太三 | 随筆 | 北東アジア |
15号 | 東アジア安定への要因 | 23頁 | 6 | アントニオ・ペタンコート | 政治 | 東アジア |
15号 | 21世紀の交通輸送システム NEW | 34頁 | 6 | 谷藤 正三 | 走体 | 日本 |
15号 | これからの交通運輸システムと技術革新 NEW | 40頁 | 3 | 樗木 武 | 経済 | 九州 |
15号 | 将来の中国の総合輸送体系 NEW | 43頁 | 6 | 盧 希齢 | 経済 | 中国全土 |
15号 | 東北アジア経済の発展と東アジア国際高速公路(東京~北京) NEW | 50頁 | 7 | 趙 恵安 | 経済 | 中国全土 |
15号 | 韓日トンネルと韓半島の幹線道路網との連結ルートの検討 NEW | 58頁 | 7 | 成 百詮 | 経済 | 韓国、釜山 |
15号 | 日韓トンネル(国際ハイウェイ)への期待 NEW | 66頁 | 11 | 持田 豊 | 設計 | 該当せず |
15号 | 南北韓の輸送協力の方案 NEW | 78頁 | 6 | 朴 明變 | 経済 | 朝鮮半島 |
日韓トンネル研究 第16号と17号は、新聞記事集
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