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日韓トンネル研究会の沿革
1983~2003年までの沿革はこちら

沿革(2004年~現在)
2004年6月 特定非営利活動法人(NPO)日韓トンネル研究会が設立(主たる事務所:東京都港区麻布台)
2004年8月 「アジア7か国土木工学大会」に出展(韓国/ソウル)
2004年9月 総合研究開発機構(NIRA)で報告会を開催(東京)
2004年10月 社団法人大韓土木学会韓日物流システム研究委員会と共同研究に関する契約を締結
2005年7月 「2005世界道路交通博覧会」(韓国)に出展(韓国/高陽)
2005年12月 大韓土木学会日韓物流システム研究委員会と共同研究に関する最終報告会開催(東京)
2006年10月 「韓国国際トンネル道路・橋梁・鉄道および新交通技術展」に出展(韓国/高陽)
2006年10月 社団法人韓日海底トンネル研究院と日韓トンネルの技術および情報交流に関する調査研究合意書を締結
2006年10月 釜山市長と慶尚南道知事を表敬訪問し日韓トンネルを説明(韓国/釜山・昌原)
2006年11月 英仏海峡トンネルを視察(英国、フランス)
2006年12月 ルート検討委員会の発足,
2007年2月 講演会「日韓海底トンネル研究開発セミナー」で講演(韓国/ソウル)
2007年5月 シンポジウム「日韓海底トンネルと釜山の選択」で討論者として参加(韓国/釜山)
2007年5月 釜山・巨済間連結道路の建設現場を視察(韓国/釜山)
2007年5月 展示会「DEMEX2007」に出展(韓国/ソウル)
2007年8月 壱岐・対馬市の市長など関係者を表敬訪問し日韓トンネルを説明(壱岐、対馬)
2007年10月 「日韓海底トンネル専門学会セミナー」に参加(韓国/大邱)
2007年10月 展示会「CIVIL EXPO 2007」に出展(韓国/大邱)
2008年5月 ボスポラス海峡海底トンネル工事現場を視察(トルコ)
2008年5月 社団法人韓日トンネル研究会と日韓トンネルの技術および情報交流に関する調査研究合意書を締結
2008年8月 福岡・唐津・壱岐・対馬各市長を訪問し日韓トンネルを説明
2008年8月 唐津市で懇談会を開催(唐津)
2008年8月 釜山発展研究院と「海底トンネル研究国際ワークショップ」を共同開催(東京)
2008年8月 釜山発展研究院一行と共に唐津、壱岐、対馬、青函トンネルを視察
2008年9月 大韓建設協会一行と会談(東京)
2008年10月 中国鉄道・物流事情を視察(中国/北京・瀋陽・大連等)
2008年10月 社団法人韓日海底トンネル研究院および慶南発展研究院でルートに関する説明会を開催(韓国/ソウル・昌原)
2008年10月 釜山市長と慶尚南道議会議長を表敬訪問し日韓トンネルを説明(韓国/釜山・昌原)
2008年10月 「日韓トンネル政策セミナー」を財団法人釜山発展研究院と社団法人韓日トンネル研究会と共催(韓国/釜山)
2008年10月 巨済島と江西地区を視察(韓国/巨済・釜山)
2008年11月 「海底トンネル国際シンポジウム」で発表(韓国/ソウル)
2009年1月 福岡市で日韓トンネルについて講演(福岡)
2009年6月  主たる事務所を東京都港区麻布台から東京都千代田区飯田橋に移転(6/1) 
2009年7月 対馬懇談会を開催(対馬)
2009年10月 対馬懇談会を開催(対馬)
2009年12月 「慶南の韓日海底トンネル推進方向セミナー」で発表(韓国/昌原)
2010年3月 巨済島と釜山市江西地区を視察(韓国/巨済・釜山)
2010年3月 「ルートに関する日韓合同会議」を開催(韓国/釜山)
2010年7月 「2010地域発展委員会の国際会議」で日韓トンネル計画について講演(韓国/済州島)
2010年8月 「第11回東アジア国際シンポジウム2010」で講演(韓国/ソウル)
2010年10月 「日韓トンネルの基本構想と今後の改題国際セミナー及び専門家会議」を財団法人釜山発展研究院と社団法人韓日トンネル研究会と共催(韓国/釜山)
2010年10月 南兄弟島を海上から視察(韓国/釜山)
2011年8月 社団法人韓日トンネル研究会と合同会議開催(福岡)
2011年9月 トンネル工法検討委員会の発足
2012年6月 韓日議員連盟・韓日親善協会中央会、憲政会館、日本大使館訪問を訪問(韓国/ソウル)
2012年6月 韓日協力委員会で日韓トンネルの招請講演(韓国/ソウル)
2012年6月 パンフレット・冊子「日韓トンネル構想と実現への展望」を発行
2012年11月 参議院協会で日韓トンネルを講演(東京・参議院会館)
2012年12月 仁杉学校で日韓トンネルを講演(東京)
2013年3月 経済効果委員会の発足
2013年3月 鉄道建設調査会で日韓トンネルを講演(東京)
2013年10月 関門鉄道トンネル(在来線)の湧水処理の現場を視察(北九州、下関)
2014年7月 日韓議員・有識者特別懇談会で「日韓トンネルが拓く新時代」を招請講演(東京・衆議院会館)
2014年9月 講演会「韓日海底トンネルと北東アジア平和の未来」で講演(韓国/釜山市庁)
2015年3月 講演会「東北アジア鉄道統合ビジョンと韓日海底トンネル」で講演(韓国/ソウル憲政記念館)
2015年11月 講演会「日韓トンネルの構想と実現への展望」で講演(東京)
2015年12月 地形地質委員会の発足
2016年4月 韓国建設技術研究院(KICT)の一行と合同勉強会を開催(東京)
2017年11月 小石原川ダム導水路トンネル建設工事の視察(福岡県)
2018年2月 大韓民国憲政会を訪問(韓国/ソウル)
2019年8月 プロジェクト推進委員会の発足
2020年6月 理事長制度導入
2021年3月  主たる事務所を東京都千代田区飯田橋から東京都北区赤羽に移転(3/1)  


沿革(1983年~2003年)
1983年5月 国際ハイウェイプロジェクト・日韓トンネル研究会の設立
1983年7月 日韓トンネル研究会九州支部の設立
1985年12月 ソウルで日韓合同会識および報告会
1986年10月 韓国で国際ハイウェイ研究会の設立
1986年10月 韓国で国際ハイウェイ研究会釜山支部の設立
1987年8月 対馬の浅茅湾で漁業実態調査の開始
1988年4月 財団法人「亜細亜技術協力会」日韓トンネル委員会の発足
1988年7月 国際ハイウェイ代表団、中国首脳と会談
1988年10月 韓国の巨済島でのポーリング調査の開始
1989年4月 中国で京丹(北京一丹東)国際ハイウェイ計画準備委員会の設立
1989年5月 中国ハイウェイの予備調査の開始(北京~藩陽~丹東)
1990年4月 大阪「国際花と緑の博覧会」で国際ハイウェイのアニメを上映
1991年2月 韓国の土木・土質技術者来目
1991年8月 「日韓トンネル計画に関する陳情団派遣(福岡・佐賀・長崎)
1992年3月 韓国で韓日トンネル技術研究会の設立
1992年6月 日韓中・国際シンポジウムの開催
1992年6月 第1回日韓中合同会設の開催
1992年9月 第2回国際地下開発エンジニアリング展に出展
1992年10月 ‘92国際道路水運交通技術及び設備展示会に出展(北京)
1993年6月 第2回日韓中・国際シンポジウムの開催
1993年11月 第1回韓日トンネル技術交流会に参加(ソウル)
1994年4月 第1回日韓合同・中国高速道路調査団訪中
1994年10月 第2回日韓合同・中国高速道路調査団訪中
1994年11月 第3回日韓中・国際シンポジウムの開催
1995年1月 アーバン・クリエーション 95に出展
1995年11月 第2回韓日トンネル技術交流会に参加(ソウル)
1996年3月  主たる事務所を東京都渋谷区神山町から東京都港区麻布台に移転(3/5) 
1996年5月 韓国建設交通部関係者来日、現地視察
1996年8月 自民党外交調査会で日韓トンネル調査研究の経過を説明
1997年11月 第4回世界平和会議で発表(ワシントンDC)
1999年1月 大韓土木学会訪日団へ日韓トンネルの報告を行う
1999年6月 韓国国会議員関係者へ日韓トンネル報告を行う
1999年12月 第3回韓日トンネル技術交流会に参加(ソウル)
2000年10月 第17回EAROPH国際会議で発表(韓国温陽)
2001年12月 日韓・韓日議員連盟が日韓トンネルの協議開始を決定する
2002年4月 韓国建設交通部が日韓トンネル調査に着手
2002年8月 大韓土木学会トンネル委員会で日韓トンネルの講演
2003年6月 自民党外交調査会で日韓トンネル調査研究の経過を説明
2003年10月 大韓土木学会主催「Civil Expo 2003」展示会に出展(韓国大邱)
2004年2月 内閣府より特定非営利活動法人(NPO法人)認証書が交付される
2004年6月 特定非営利活動法人日韓トンネル研究会に活動を継承する

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