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分野別リスト(路線・設計・施工) |
路 線 |
有無 | 文 献 名 | 分量 |
NEW | 高橋彦治(2006):日韓トンネル計画について、日韓トンネル研究会年報,No.1,PP.40-45,2006.5. | 1MB |
MB |
走 体 |
有無 | 文 献 名 | 分量 |
掲載 | 伊藤俊彦(1983):日韓トンネルにおける走体と輸送方式、日韓トンネル研究,No.1,pp.104-124,1984.5. | MB |
掲載 | 比留間豊・伊達英夫(1987):将来の自動車と代替燃料、日韓トンネル研究,No.6,pp.86-98,1987.3. | MB |
NEW | 谷藤正三(1995):21世紀の交通輸送システム、日韓トンネル研究,No.15,pp.34-39,1995.5 | |
設 計 |
有無 | 文 献 名 | 分量 |
掲載 | 橋梁小委員会(1987):橋梁新素材に関する検討、日韓トンネル研究,No.7,pp.90-95,1987.12. | 5MB |
掲載 | 佐久田昌昭(1988):人工島について、日韓トンネル研究,No.8,pp.54-59,1988.10. | MB |
掲載 | 第3部会委員会(1991):日韓トンネル計画沈埋トンネル概略施工検討概要報告、日韓トンネル研究,No.11,pp.26-41,1991.5. | 2MB |
掲載 | 道路トンネル委員会(1992):道路トンネル計画に関する調査、日韓トンネル研究,No.12,pp.84-92,1992.3. | MB |
NEW | 持田豊(1995):日韓トンネル(国際ハイウェイ)への期待、日韓トンネル研究,No.15,pp.66-76,1995.5. | MB |
施 工 |
有無 | 文 献 名 | 分量 |
掲載 | j.v.Harrington・W.L.Bohannan(1986):海底トンネル工事における水中ケーソンの使用、日韓トンネル研究,No.4,pp.159-178,1986.2. | MB |
掲載 | 田中壬子也(1986):シールド工法と長大海底トンネル(1)、日韓トンネル研究,No.5,pp.39-46,1986.8. | MB |
掲載 | 田中壬子也(1987):シールド工法と長大海底トンネル(2)、日韓トンネル研究,No.6,pp.100-106,1987.3. | |
掲載 | 田中壬子也(1987):シールド工法と長大海底トンネル(3)、日韓トンネル研究,No.7,pp.82-89,1987.12. | |
掲載 | 九州支部第3部会(1989):日韓トンネル施工のための注入工法に関する研究(1)、日韓トンネル研究,No.9,pp.82-88,1989.5. | |
掲載 | 世良田章正など(1989):地下掘削における定量的解析技術SPDR- システムの理論と応用、日韓トンネル研究,No.9,pp.132-139,1989.5. | |
掲載 | 九州支部第3部会(1990):日韓トンネル施工のための注入工法に関する研究(2)、日韓トンネル研究,No.10,pp.64-69,1990.10. | |
掲載 | 九州支部第3部会(1991):日韓トンネル施工のための注入工法に関する研究(3)、日韓トンネル研究,No.11,pp.42-49,1991.5. | |
NEW | 鬼頭誠・蛯名克彦・地田信也 大規模海底トンネル機械掘削工法の例 , 事例に学ぶ山岳トンネル機械掘削工法(吉井書店),PP.233-243,1996.8. |
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