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PEACE TUNNEL & PEACE ROAD (日本語訳付き)

 PEACE TUNNELは、ソウルにある世界統一財団が2022年3月に創刊した海底トンネルに関する総合情報誌である。世界統一財団は世界平和トンネル財団と改称し2014年5月の21号までPEACE TUNNELを発行した。同財団は、2014年9月発行の第22号からPEACE TUNNELをPEACE ROADに改称し、現在(2023年9月時点で第69号)まで同誌を継続発行している。なお、世界平和トンネル財団は2018年に世界平和道路財団に改称している。

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 表紙と目次
ピーストンネル 創刊号(2011.1.) 第2号(2011.3.) 第3号(2011.5.) 第4号(2011.7.) 第5号(2011.9.) 第6号(2011.11.) 第7号(2012.1.) 第8号(2012.3.) 第9号(2012.5.) 第10号(2012.7.) 第11号(2012.9.) 第12号(2012.11.) 第13号(2013.1.) 第14号(2013.3.) 第15号(2013.5.) 第16号(2013.7.) 第17号(2013.9.) 第18号(2013.11.) 第19号(2014.1.) 第20号(2014.3.) 第21号(2014.5) 
ピースロード 第22号(2014.9.) 第23号(2014.12.) 第24号(2015.3.) ・・・・ 

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レポート 分量
掲載 Cover story(2011):経済的妥当性と事業推進、財源調達法は?,PEACE TUNNEL,No.2,PP.18-23,2011.3. 1MB
掲載 野澤太三(2011):平和トンネルとしての韓日トンネルに対する期待, PEACE TUNNEL,No.2,PP.44-47,2011.3.   6MB
掲載 キム・ギチュン(金其春):韓日トンネルは東北アジアと世界の平和を開く道, PEACE TUNNEL,No.3,PP.32-38,2011.5.   1MB
掲載 藤橋健次(2011): 日本の震災と日韓トンネル計画 , PEACE TUNNEL,No.4,PP.42-45,2011.7.  1MB
掲載  野澤太三(2012): 韓日トンネルは生涯を掛けた私の一生の仕事 , PEACE TUNNEL,No.7,PP.36-43,2012.1.  1MB
掲載 パク・キョンブ(朴慶夫)(2012): 韓日海底トンネルの時代が到来, PEACE TUNNEL,No.7,PP.44-45,2012.1.  1MB
掲載 イ・ヨンフム(李龍欽) (2012):ヤクーツクでTKR(韓半島縦断鉄道)を考える , PEACE TUNNEL,No.7,PP.50,2012.1.  1MB
掲載  藤橋健次(2012): 韓日トンネルの成功のための連結・運行関連技術の造成 , PEACE TUNNEL,No.8,PP.24-27,2012.1. 1MB
掲載  野澤太三(2012): 日韓トンネル実現への諸課題と解決への展望 , PEACE TUNNEL,No10,PP.14-21,2012.7. 2MB
掲載 藤橋健次(2012): 日韓トンネル計画の技術的課題と解決策 , PEACE TUNNEL,No10,PP.26-29,2012.7.   1MB
掲載 永野慎一郎(2012):  日韓トンネルは時代の要請である , PEACE TUNNEL,No10,PP.35-39,2012.7.   2MB
掲載 現場ルポ(2012): ボスポラス海底トンネルは東西文明和解の象徴 , PEACE TUNNEL,No10,PP.40-43,2012.7.  1MB
掲載  キム・サンファン(2012) : 高水圧・大深度対応の技術開発が必須課題 , PEACE TUNNEL,No11,PP.9-13,2012.9.  3MB
掲載 ホ・ジェワン(2012):英仏トンネル、200年挑戦の偉大な産物 , PEACE TUNNEL,No11,PP.18-23,2012.9.    1MB
掲載  藤橋健次(2012):  韓日両国の排他性に阻まれて韓日トンネル建設の時機を失えば双方とも損害ー青函トンネルからみた韓日トンネル建設の意義, PEACE TUNNEL,No11,PP.24-2713,2012.9.  1MB
掲載 藤橋健次(2012):  技術至上主義の罠と自然災害の教訓 , PEACE TUNNEL,No12,PP.46-48,2012.11.  1MB
掲載 イ・ジェフン(2013): TKRと世界交通網構築、物流中心国家としての韓国 , PEACE TUNNEL,No13,PP.25-29,2013.1.   1MB
掲載 イ・ヨンサン(2013): ユーラシア 一日生活圏時代の到来 , PEACE TUNNEL,No14,PP.5-9,2013.3.     3MB
NEW パン・ヨングン(2013): 韓半島~日本、高速鉄道で半日に , PEACE TUNNEL,No14,PP.10-13,2013.3.   1MB 
 NEW イ・ヨンフム(李龍欽) (2013) : 韓日・ベーリング海峡トンネルプロジェクトは平和の新時代を開くグローバルインフラだ , PEACE TUNNEL,No14,PP.26-29,2013.3.     1MB
NEW 藤橋健次(2013):  安倍政府と韓日トンネルプロジェクト  , PEACE TUNNEL,No14,PP.46-48,2013.3.    1MB
     
     
     
     

 

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