計画の実行が技術的に可能かどうかを検討する上で重要な判断材料となるのは、沿線の地質調査結果です。そこで、既存資料による、これまでに実施された各種の地形・地質調査を紹介します。

ルート沿線の地表・地質を資料収集や踏査などによって調べました。

ルート沿線の地域、または沿線の地質を代表する地点で、深さ400〜500メートルのボーリング調査を実施しました。

このうち1本は、対馬西沖海上ボーリングで海底下500メートルを掘削しました。また、電気検層、密度検層、速度検層という孔内試験や試料試験も多数行われました。そして近年の再解析によって岩盤区分評価が付加されました。

海域部では、主にシングルチャンネル探査とマルチチャンネル探査の1種類で実施されました。

※あわせて音響測深調査、
海底面音波映像探査も行われました