Q 日韓トンネルのパンフレット類はありますか?
A あります。

一目で日韓トンネルの概要がわかるA4判6ページカラーの冊子があります。また、より詳しく日韓トンネル計画の概要がわかるようA3判「日韓トンネル計画資料」を準備中です。


Q 日韓トンネル研究会はいつ、どのような経緯で設立しましたか?
A 1983年5月に、設立しました。

1981年11月にソウルで開催された第10回「科学の統一に関する国際会議」に出席した西堀栄三郎氏が、同会議で提唱された日韓トンネル構想を日本に持ち帰り、その建設を知人である佐々保雄(青函トンネル地質顧問)に提案したのがきっかけとなり日韓トンネル研究会が設立されました。


Q 日韓トンネル研究会の規模を教えて下さい。
A 会員規模は個人会員が約1000名、法人会員が約40社です。予算規模は平成15年度時点で年間約2000万円で、収入の約90%が個人・法人会費でまかなわれています。


Q 日韓トンネルを専門に研究している団体は他にありますか?
A 私どもの知る限りは日本国内においてそのような団体はありません。韓国には国際ハイウェイ研究会と韓日トンネル技術研究会があります。


Q 国際ハイウェイ研究会について教えて下さい。
A 韓国にあり国際ハイウェイ・日韓トンネル計画の理念的側面を中心に研究している民間団体です。

国際ハイウェイ研究会は1986年に設立しました。会長はユンセウォン博士(原子物理学)、会員は主に学者で構成される団体で本部をソウルにおいています。主に、日韓トンネルや国際ハイウェイの理念を研究していますが、1988年に日韓トンネルの韓国側基点とされている巨済島(コジェド)で地質調査のため陸上ボーリング6本を実施するなど技術的な調査研究を行なうこともあります。


Q 韓日トンネル技術研究会について教えて下さい。
A 韓国にあり日韓トンネル計画を技術的側面から研究している民間団体です。

韓日トンネル技術研究会は1992年に設立しました。会長はソンベクチョン氏(韓国海外技術公社(KCI)会長)で会員は主に韓国の土木・建築業に携わる各種団体の責任者らにより構成されています。日韓トンネル研究会とは頻繁に日韓トンネルに係わる技術的情報の交流・交換を行なっています。